運動と生活習慣を改善する

男性

目に負担のない生活をする

老眼は、瞳の中の水晶体の調節力が低下してしまうことによって起こる症状です。ピントが上手く合わせられないため、近くの物が見えにくくなってしまうのです。水晶体の調節力は年齢とともに低下していきます。そのため、老眼は誰にでも起こり得るのです。しかし、正しい予防を行えば老眼の症状の発症を遅らせることができます。老眼を予防するために効果的な方法は、毛様体筋を鍛えることです。毛様体は水晶体の厚さを調節する筋肉です。毛様体筋がしっかりしていると水晶体のピントをスムーズに調節することができるため、老眼の予防に繋がるのです。毛様体筋を鍛えるためには、遠くと近くを2〜3秒ずつ交互に眺めたり、目を閉じたり開いたりを繰り返す運動が有効です。眼球をゆっくり回す運動も毛様体筋に良い効果を与えます。ひとつの物をじっと見ないで、柔軟に目を動かすように意識をすることが大切なのです。現代は、パソコンやスマホなど一点を見つめることが多い状況にあります。長時間、一点を見つめ続けていると、毛様体筋が固まってしまいます。硬くなった毛様体では、水晶体のピント調節が上手くできません。せっかく老眼予防の体操をしても、日頃の生活の仕方によって無意味な物となってしまいます。パソコン等で長時間仕事をする時は、定期的に遠くを眺めるなど目を休める時間を設けると良いです。老眼予防の体操を行って目に負担のない生活をすることが、いつまでも健康な目を保つために重要です。

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